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雑記 2020年11月 #1

土日に投稿するつもりが,作業そっちのけでゲームに夢中になっていました.

「真・女神転生III」,好きなシリーズなのですが,この作品だけは機会を逃してしまい未プレイだったんですよね.確か発売当時はPS2本体を持っておらず,本体を買った頃には入手困難で中古価格が高騰してたとか,そんな理由だった気がします.発売当時に出版された分厚い悪魔辞典,よく読んでたなぁ.家を出るときに置いてきたので,もう焚書されていると思いますが.

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先日,動画投稿・配信ガイドラインなるものを公開しました.

元々はよほど悪質なもの以外は黙認するから好きにしてくらいに考えていた……と言うより,アクティブプレイヤーの数からして投稿も配信もされないだろうから,あまり深く考えていませんでした.しかし,Steam版をストアにて公開して以降,サーポートメールに結構な数の問い合わせが連日届いていたため,今回の策定に至りました.文書化されていると堅くなりがちですが,基本的なスタンスに変わりはありません.

……さて,本当に興味を持たれて問い合わせを受けたのであれば嬉しい事なのですが,現実は違います.

問い合わせ内容の多くは「配信する or レビューするからSteamキーをくれ」というものです.Steamキーとは,世間では単に「鍵」と呼ばれる,入力すると無料で製品を得られるコードです.

日本ではあまり流行っていませんが,海外では「鍵屋」と呼ばれる鍵専門に扱うショップがあり,積極的に取引が行われています.ユーザー側としては通常より安くゲームを得られる反面,開発者にとっては収入にならないうえに製品と同様のサポートは行う必要があり,しばしば非難の的になっていたりもします.

鍵屋の存在の是非はさておき,問い合わせの大半は鍵を転売したいバイヤーによるスパムでしょう.プロモーション用のキーではなく製品用のキーを要求していたり(プロモーション用のキーはSteamの規約で転売が禁止されている),キーを複数要求していたり,Twitchアカウントを提示されているものの活動が確認できなかったり(配信動画ゼロ)など,怪しい匂いがプンプン漂う問い合わせばかりです.

こちらとしても宣伝効果が期待できるならお金を払ってもいいくらいなのですが,こうもスパムが多いと安易にコードを発行できないし,その中からの取捨選択も難しい状況です.これでもし「本当に」配信や投稿に興味があって問い合わせており,私にスパム扱いされてスルーされているとしたら,それはこちらとしても本意ではありません.

ガイドラインを策定することで,興味のある方は問い合わせる必要すらなく,こちらとしてもスパムに対して「鍵あげません」といちいち対応する必要も無くす,という狙いです.わざわざ苦手な英語版を用意したのも,問い合わせが全て海外からだというものに合わせての事です.

これを機に動画投稿・配信が増えたり,売り上げが伸びたり等はないと思いますが,お互いにとっての不安要素を少しでも削減できればと思っています.

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そんな訳で,先日Twitterに呟いた問いの答え.

問1. 誰もやらないであろうプレイ動画の投稿・配信ガイドラインを策定する作者の気持ちを答えよ.

答1. 鍵あげません

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ガイドラインを作っておきながら,当の私は実況動画の類をあまり視聴しないため,実はよく分かっていなかったりします.今回のガイドライン策定の為に色々と調査しましたが,あまり詳しくはありません.

手元の録画環境(普段からテストプレイやSTGの攻略なんかでよく録画する)は少し設定を変えればそのまま配信環境になるため,百聞は一見に如かずという事で自分でやってみようかとも考えました.が,テストしてみたところ,どうにもマイクの音量が小さすぎて何を言っているのか分かりません.設定が悪いのか,マイクとキャプチャーとの相性なのかと色々試してみた結果,単に私の声が小さいだけという結論に至りました.考えてみれば,ここ1年以上会話らしい会話を交わしていませんから,そりゃ声も出なくなりますよ.

もし近い将来,私が何かしらの声なし配信を行ったとしたら,そういう事情があるのだと察して下さい.

Published in 雑記

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